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これから写真撮影をはじめる初心者カメラマンに「フード接写」がおすすめな理由

海鮮丼の接写

写真で海外旅行の思い出を残したい!

ペットの写真が撮りたい!

人物写真を撮りたい!

などなど、写真をはじめる理由は人それぞれですが、私はこれから写真をはじめる初心者の方には「フード接写」をおすすめしています。

なぜなら、フード接写は初心者でもプロと同じぐらいきれいな写真が撮影できるからです。

なので…

 

「なんだか上手く撮影できないなぁ…」

 

という挫折感を感じることがありません。

フード接写は、初心者でもプロっぽく撮影できるので…

 

おおっ、私って才能あるかも!?

 

という成功体験を味わうことができます。

この成功体験が、写真を撮り続けようというモチベーションの源になります。

で、いつの間にか写真撮影が上手になっていきます。

風景やペットや人物撮影の場合は非常に難しいので…

 

「なんだか上手く撮影できないなぁ…」

 

という挫折感を感じて、すぐに写真撮影を辞めてしまいがちなんですよね。

なので、繰り返しになりますが、これから写真を撮ってみようと考えている方は、まずフード接写から始めて見るのをおすすめします

なぜ、フード接写は初心者でもプロっぽく撮影できるのか?の理由は以下のとおりです。

きれいな写真を撮影するための3要素

どんな写真でも同じですが、きれいな写真を撮影するためには、「被写体」「環境」「技術」の3要素が必要になります。

被写体

被写体とは「写真に写すモノ」のことです。

たとえば風景写真の場合は風景が被写体になります。人物写真であれば、人物が被写体になります。

どう撮影するかも重要ですが、そもそも「何を撮影するか」という被写体選びのほうが重要です。

何を被写体に選ぶかで写真の魅力は大きく変わります。

環境

環境とは「撮影場所」のことですね。

外で撮影するなら、天候によって写真の出来は大きく変わります。

室内で撮影する場合は、ライティング等によって写真の出来が大きく変わります。

技術

技術とは「撮影方法」のことですね。

どんな構図で撮るか?どんなレンズで撮るか?どんな露出で撮るか?といったことが、撮影方法です。

 

さて、ここで問題です。

カメラ初心者の方が、良い被写体を選び、正しい環境で、最適な撮影方法で写真を撮影することって出来ますかね?

 

無理でしょ?初心者なんですから出来なくて当然です。

 

でも、「被写体」「環境」「技術」を考慮しないと、プロのようにきれいな写真は撮影できません。

しかし、フード接写の場合、「被写体」「環境」「技術」を考えなくても、プロっぽい写真が撮れちゃいますw

フード接写でプロっぽい写真が撮影できる理由

フード接写の場合、被写体はレストラン等のお店で提供される食べ物になります。

お店で提供される食べ物って、それ自体が料理人の作品なんですよね。

 

つまり、良い被写体ということです。

 

なので、有名なお店の人気メニュー(お店が一番力を入れているメニュー)を選べば、それだけで良い被写体選びが出来たことになります。

しかも、食べ物を出すお店って、食べ物が美味しく見えるように、ライトの位置とか壁紙の色とか机の高さとかが考えられてるんですよね。

良いレストランほど、そういった点を考慮してお店を設計しています。

 

ですので、良いレストランを選べば良い環境を選べたことになります

 

最後に撮影技術に関してですが、接写の場合、被写体をどういう構図で写すか等々の撮影技術をほぼ無視できるんですよね。

なぜなら、接写はいかに被写体に寄って写真を撮影するかがキーポイントで、それ以外は二の次だから。

 

要するに、できるだけ食べ物に近づいて写真を撮影すればいいだけです。

 

それだけでプロっぽい写真に仕上がります。

例えば…

 

フード接写の例_みたらし団子

みたらし団子

これとか…

 

フード接写の例_抹茶のホットケーキ

抹茶のホットケーキ

これとか…

 

これとか、なんとなくプロっぽく撮影できてるでしょ?

まぁ、プロレベルの写真とは言えずとも、素人にしてはそれなりにインパクトのある写真に仕上がってると思います。

 

なので、これから写真を始める初心者の方は、いきなり難しい風景や人物写真からはじめるよりも、フード接写から始めてみるのをおすすめします。

良いレストランに行って、人気メニューを選んで、できるだけ近づいて撮影するだけで、上写真のようないい感じの写真が撮影できますよ!

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