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食べ歩きの写真撮影におすすめ!食べ物を素早く撮るための5つの設定

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ハンバーガーセット

私のように、食べ歩き写真を撮ってる人って、割とたくさんいらっしゃいます。

大抵、iPhoneなどのスマホで撮影してらっしゃいます。そういう人は、特に撮影モードにこだわる必要はありません。食べ物にiPhoneを向けて、人差し指でポチッとシャッターボタンを押せば撮影完了です。

しかし、デジカメの場合、そう簡単にはいきません。スマホより高画質できれいに撮影できるのはいいんですが、その分できることが多いので設定に時間がとられてしまうんです。

例えば、シャッターボタン半押しでピントを合わせたり、絞りを開けてぼかしたり、チルト液晶画面を傾けてアオリで撮影したり…。

せっかく料理がはこばれてきたのに、いつまでもデジカメの設定に時間をかけるわけにはいきません。美味しい料理が冷めちゃいますからね。

また、いつまでもカシャカシャ写真撮影してるのも問題です。レストランには他のお客さんもいらっしゃいますからね。あんまり目立ちすぎるのはマナー違反です。出来るだけ素早く撮影しましょう。

ということで、食べ歩き写真を素早く、しかもきれいに撮れるおすすめの設定を紹介します。

私が食べ歩き写真を撮影するときは、基本的にこの設定で撮影しています。

Pモードで絞りもシャッタースピードも全部おまかせ!

pモード_01

デジカメには、大きく分けて以下の3つの撮影モードがあります。

  • 絞り優先モード(絞りは自分で決める。シャッタースピードはでじかめにおまかせ)
  • シャッタースピード優先モード(シャッタースピードは自分で決める。絞りはデジカメにおまかせ)
  • Pモード(絞りもシャッタースピードもデジカメにおまかせ)

この中で食べ歩き写真の撮影に使うのは「Pモード」です。

料理がはこばれてきたのに、絞りやシャッタースピードをチマチマいじってる訳にはいきません。無駄に時間かかっちゃいます。

Pモードなら、一瞬でデジカメが自動的に絞りもシャッタースピードも決めてくれます。もし気に入らなければ、デジカメが算出した値を初期値として、自分で調節することができます

pモード_02

例えば、Pモードでシャッターボタンを半押しすると、上画像のようにシーンに合わせてデジカメが自動的に絞りとシャッタースピードを決めてくれます。

この値が気に入らないときは…、

pモード_03

このように、シャッターボタンを半押し状態(もしくは、半押し後10秒以内)で右上の「後ダイヤル」を回してやれば、絞りとシャッタースピードを変更できます。

(※lx9の場合、後ダイヤルで調節します。他社のデジカメの場合でも同じような機能があります。ただ、高級コンデジではなく、低価格コンデジの場合、Pモードが決めた値を変更できない機種もあります)

要するに、全部自分でやろうとせず、デジカメが自動的にやってくれる部分はデジカメに任せましょう。素早く撮影するために。ということです。

なので、当然ホワイトバランスもISOもオートに設定しておきます。

ISOの上限値を設定する

iso上限値設定

レストランあるあるなのですが、高級なレストランになるほど、室内の照明を暗くしている場合が多いです。

そういう場面でISOをオートに設定していると、知らない間にとんでもなくISOの値が上がってしまっている場合があるんです。

ISOを上げすぎるのは厳禁です!写真にノイズが発生して、全体的に汚い写真が出来上がります。せっかく良いレストランで写真撮ったのに、これじゃあ、もったいないですよね。

なので、ISOオート設定にしたままで、さらにISOの上限値も設定しておきましょう。

ISOの上限値を決めておけば、デジカメはそれ以上ISOの値を上げることができません。これで暗い場所での撮影も安心です。

フォーカス位置は動かさない。中心に固定させる

フォーカスロック

通常、Pモードで撮影すると、ピントが合う位置もデジカメが自動的に決めてくれます。便利です。

でも、大抵は一番近いモノにピントを合わせてしまうんですよね…。

例えば、ポテトとハンバーガーのセットを注文して、それを撮影しようとしている場面をイメージしてみてください。

本当は手前のポテトではなく、奥のハンバーガーにピントを合わせたいのに、デジカメはそんなの理解してくれません。手前のポテトにピントを合わせちゃうわけです。これでは意図した写真が撮れないですよね。

 

なので、ピントが合う位置は画面中央に固定してしまいましょう。

 

ピントが合う位置を画面中央に固定すれば、常に画面中央にあるものにピントが合うようになります。

どうやれば画面中央にピントが合う位置を固定できるのかってことですが、これは各デジカメごとに設定方法が違いますので、それぞれの機種の説明書を読んでみてください。

ピントが合う位置を中央に固定する設定は、ほぼどんなデジカメにもあります。

カッコつけずに、格子状のガイドラインを表示させる

ガイドライン表示

写真を撮るときガイドラインがあると非常に便利です。

右下1/3の部分にサンドイッチを写して、左上1/3の部分にコーヒーカップを写すなど、ガイドラインなしには正確に撮影できません。

中には、ガイドライン表示を素人っぽいといって嫌がる人もいらっしゃるかもしれませんが、カッコつけずにいきましょう。せっかく撮影した写真がズレていては台無しですからね。

少なくとも、最初のうちはガイドラインを表示させて撮影するのが無難です。

サイレントモードで操作音もシャッター音もオフにする

サイレントモード

これ、結構重要です。

デジカメは購入してそのままの状態だと、操作音がオンになっています。ポチポチとボタン操作するたび、『ピピッ』と音がなるわけです。写真撮るたびに『カシャ!』と鳴るわけです。

自分一人で風景写真撮るならいいですが、レストランや屋台など、他の人が食事を楽しんでいる中で音を鳴らしまくるのは…、善い行いとはいえませんね。

ですので、サイレントモードで操作音もシャッター音もオフにしておきましょう。

まとめ

  • 撮影モード:Pモード
  • ホワイトバランス:AWB
  • ISO:ISOオート/上限値設定
  • フォーカスエリア:中心に固定
  • ガイドライン:表示
  • 操作音:オフ

以上になります。
細かいことかもしれませんが、大切です。

お店のお客さんに迷惑かけたくないでしょ?でも、キレイな写真撮りたいですよね?

きっと、お店のオーナーは写真撮影で他のお客さんに迷惑かけてほしくないと思っているはずです。それと同時に、きれいな写真でお店の宣伝してもらえれば嬉しいはずです。

周りに気を使いつつ、食べ歩き写真を楽しんでいきましょう!

続き⇒食べ物を美味しそうに撮影する5つのテクニック

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