前回のレッドロックに引き続き、肉つながりです。
今回はグラム単位でお肉が注文できる「いきなりステーキ」に行ってきました。
肉にかぶりつきたい人は、いきなりステーキをおいて他にないでしょう。行くっきゃないです!
お肉はほぼ糖質ゼロですので、糖質制限ダイエット中の方でも安心です。
いきなりステーキの場所
いきなりステーキはチェーン展開しています。
いきなりステーキの公式サイトで、お店検索できますのでチェックしてみてください。
いきなりステーキのシステム
いきなりステーキは、座席に座るとスタッフさんが注文方法を教えてくれます。初めての人も安心です。
好きなお肉(ヒレステーキやサーロインなどなど)を選んで、グラム数を決めて、直接カット場に注文しに行きます。
私はヒレステーキ200gにしてみました。あまり多すぎると残しちゃいそうなので。
いきなりステーキ、初体験ですし…。
カット場で肉の種類とグラム数を伝えると、スタッフさんが切ってくれます。注文通りのグラム数かどうかは、測りにのせて確認させてくれます。
例えば200g注文して、カットしてもらったお肉が196gだったとしても…、特に問題ないでしょ?問題なのは、196gだったのに200g分のお金を請求されることでしょ?
でも大丈夫。
ちゃんと測りにのせて表示されたぶんの料金しか請求されません。200g注文してカットしてもらったお肉が196gだったら、196g分の値段しか支払わなくて大丈夫です。
ちなみにカット場のお兄さんは、上画像のお肉の写真を撮影するのを待っててくれます。こういう気づかいありがたいですよね。
やっぱり、カメラ持ってる人は肉の写真撮りたいですし。(笑
もはや生肉?ミディアムレアのヒレステーキを喰った!
しばらくすると、注文したお肉がテーブルに運ばれてきます。
見てください、この肉のたたずまい。そそるね。
肉のひとつひとつの細胞から肉汁がじわりと染み出しているのが確認できます。はい。
カットするとほらっ!もはや生肉と言わんばかりの赤色!(ちなみに、カット場で好みの焼き加減を指定できます。レアが嫌いな人は、ウェルダンと伝えればOKです。しっかり焼いてもらえます)
これに、
かぶり、
つきます。
ペロリ。
やっぱり、200gだとちょっと少なかったかも。全然美味しくいただけました。男性は300g〜ぐらいでも良いと思います。
女性は少なめの200gでもいいかも。
というか、以外に女性客のお客さんが多かったです。女性も気軽に来店してみましょう。
今回の撮影に使ったカメラ
今回の撮影に使ったカメラも、canonSX620HSです。
参考CanonのSX620HS購入!接写1cm可能でコンパクト。食レポ用デジカメに最適!
お肉のようなに暖かくて、油が飛んでくる被写体の場合、あまり近づけすぎるとレンズが汚れる可能性があります。
また、湯気でレンズが曇って正確に撮影できない可能性もあります。
温かい食べ物を接写するときは、要注意です。
いきなりステーキに予約する
いきなりステーキのご予約はこちらからどうぞ。
ぐるなびから予約すると、ポイントが貯まります。貯まったポイントは現金として使えますので、食べ歩き好きの人にはおすすめです。