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接写デジカメのススメ

デジカメの使い方

ブレない写真を撮るための3つの基本テクニック

更新日:

Running Dog

どうしても写真ブレる。うまく撮影できない。

こういう悩みはあると思います。特に全自動モード(Pモード)で撮影していると、動きの早いものが撮影しにくいです。

例えば、走っている電車を撮影する場合、Pモードではうまく撮影できません。そういうシーンを撮影するモードではないので。

また、そもそも写真を撮影する姿勢が悪いと写真はブレます。姿勢もブレに影響しますから大切です。

細かいことを言うと、シャッターボタンを押すとデジカメがわずかに動きますから、シャッターボタンも写真がブレる原因の一つといえます。

 

さて、どうすればいいでしょうか?

 

実は、撮影モード、姿勢、シャッターボタンで発生するブレは簡単に軽減できます。

以下の3つのテクニックを使うだけで、劇的にブレは少なくなります

シャッタースピードを上げる(ISOも上げておくとなお良い)

シャッタースピードを上げると、動きの早いものをブレずに撮ることができます。

例えば、シャッタースピードを1秒に設定した場合、1秒間の間に被写体が動いた軌跡が写真に反映されてしまいます。1秒間で被写体が10m動くと、10m動いた後がビヨーンっと写真に写ってしまうわけです。

でも、シャッタースピードを1/1000秒に設定すれば、被写体が動いてもほぼ影響ありませんよね。1/1000秒で動ける動物はほとんどいませんから。たとえ電車であっても、1/1000秒ではほとんど動きません。

ですので、素早く動く被写体を撮影するときは、シャッタースピードを上げて撮影すると、ブレることなく撮影することが出来ます。

シャッタースピードを上げる方法は簡単です。

シャッター優先モード_01

デジカメの撮影モードを「S(シャッタースピード優先モード)」に切り替えてください。これで、シャッタースピードを自分で決められるようになります。

シャッター優先モード_02

シャッタースピードを上げると光を取り込む量が少なくなるので、その分絞りを開ける必要があります。ただ、Sモードの場合、絞りはシャッタースピードに合わせてデジカメが自動的に適切な値に調節してくれます

ですので、撮影者はシャッタースピードだけ気にしていればOKです。後はデジカメが勝手にいい感じに設定してくれます。非常に便利です。

脇を締める(できれば、肘もつく)

デジカメで写真を撮る正しい姿勢

参考デジカメ活用術 その1:失敗しないデジカメ撮影の基本

デジカメ初心者の方は、写真を撮影する姿勢が悪いです。(私もそうでしたから、人のこと言えないんですけどね…)

デジカメの両端を親指と人差指で挟んで、腕を「ハ」の時にして撮影している方を見かけますが、あれが悪い姿勢の典型例です。(苦笑)

腕が支えられていないので、ぷらぷら揺れるんです。自分では動いてないつもりでも、です。なので、脇はしっかり締めましょう

また、デジカメをしっかり握りしめることも大切です。右手でデジカメのグリップ部分を握りしめ、左手の人差し指と親指は「L」字にしてデジカメの底面と左側面を支えましょう。

姿勢って基本的なことなので軽視されがちですが、ブレの軽減に大きく影響します。

タイマー撮影する

タイマー撮影設定

シャッターボタンを押すとき、その指の力でデジカメが動いてしまいます。

優しく押せば特に影響ありませんが、緊張してグッと押してしまうと、写真がブレます。また、片手でデジカメを持って撮影している場合などもブレがちです。

例えば、私は左手でサンドイッチ持って、右手にデジカメ持って撮影する場合があるんですが、こういう場合、どうしてもブレてしまいます。

そういうときは、「タイマー撮影」機能を使いましょう。

シャッターボタンを押してから、数秒後にシャッターを切ることができます。ですので、シャッターボタンを押してデジカメが動くのを防げます

食べ歩き写真でタイマー撮影機能を活用する場合は、1~5秒に設定しておくといいと思います。10秒も20秒も待ってられませんからね。

まとめ

  • Sモードに切り替えて、シャッタースピードを上げる
  • 脇を締めて、正しい姿勢で撮影する
  • タイマー撮影機能を活用する

以上が、ブレない写真を撮るための3つの基本テクニックです。

そもそもブレてないなら、あえて使う必要はありません。例えば、動く被写体を撮影する場合、片手で撮影しなければならない場合など、事前に「ブレるかも…?」というときに活用してみてください。

続き⇒写真の歪みを少なくしたい?広角ではなく望遠で撮影しよう!

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